2025年10月24日(金)18時からオンライン会議にて、2025年度第1回大阪ユニットセンターエコチル調査地域運営協議会を開催しました。
エコチル調査の進捗状況では、2011―2013年生まれの参加者の13歳以降調査についての同意状況の報告がありました。より多くの方に協力していただくために、昨年度同様に、学童期検査会場での対面説明や、登録補助、SMS、ハガキ等による調査継続の勧奨に取り組んでいることが報告されました。
また、同意後にWeb質問票の回答が未開始の世帯に「たこチル」をデザインしたハガキを送付することにより、回答数の増加がみられたことから、今後もWeb質問票の回答を促進する取り組みを実施していくことについて報告がありました。
今後の調査については、2027年度から開始する16歳青年期調査の実施に向けて、具体的な計画が検討されている状況との報告がありました。
大阪ユニットセンター活動状況では、疾患情報登録調査についての報告に加え、2023年度から開始している小学校6年生対象の学童期検査の実施報告、および12歳詳細調査について報告がありました。
活動報告では、コアセンター主催の実務担当者Web会議において、今年度よりユニットセンター情報交換会が開催され、他のユニットセンターの活動を知る機会となり、非常に参考になっていると報告がありました。

広報活動としては、大阪ユニットセンターのホームページでの「たこチルの論文探検隊!」ページの新設、思春期をテーマに講演会を開催(10月)、エコチル調査見学会の開催予定(12月、3月)について報告がありました。
また、11月に東京で開催される第1回エコチル調査全国フォーラムに、大阪ユニットセンターからもスタッフと「たこチル」が参加し、参加者との交流、及び、広報活動を行う予定であることが報告されました。
成果報告では、2025年4月から2025年9月に発表した論文4題の報告がありました。
これらの論文は、大阪ユニットセンターホームページ「わかってきたこと」
https://www.ecochil-osaka.jp/academic-papers/
にも掲載しています。是非、ご覧ください。




