2026年3月5日(木)18時30分より、関西エアポートワシントンホテルにて、2025年度第2回大阪ユニットセンターエコチル調査地域運営協議会及び産科・小児科合同専門委員会を開催しました。
進捗状況として、2011~2013度年生まれの参加者における13歳以降調査への同意促進に向けた取り組みについて報告がありました。
学童期検査会場での声かけや、メール・はがきによる勧奨継続のほか、すでに同意いただいた2011年・2012年度生まれの参加者に対し、Web質問票の回答率向上を目的に、2月末に大判はがきを送付し、3月には回答者への景品進呈が計画されています。
大阪ユニットセンター活動状況では、疾患情報登録調査の報告に続いて、小学校6年生対象の学童期検査・12歳詳細調査についての進捗状況が報告されました。

活動報告では、昨年11月1日~2日に東京大学において開催された環境省主催「第1回エコチル調査全国フォーラム」ついて報告がありました。
シンポジウムや高校生による研究発表、書道展、かるた大会などが行われ、大阪ユニットセンターからはスタッフ3名が参加し、パネル展示を担当しました。
広報の新たな取り組みとして、エコチル調査参加者を対象に大阪大学医学部附属病院において開催した「エコチル調査見学会」について報告されました。
見学会では医療機器の操作体験、心肺蘇生の医療体験や、医師や医学部生との交流等を実施しました。
定員より多く応募をいただき、12月と3月に各1日の計2日開催しました。
成果報告では、2025年9月から2026年2月に発表した論文2題を紹介し、意見交換を行いました。
これらの論文は、大阪ユニットセンターホームページ「わかってきたこと」https://www.ecochil-osaka.jp/academic-papers/に掲載しています。是非、ご覧ください。
エコチル調査大阪ユニットセンター




